グラブルが好きだということ

一言で「好き」と言っても

色々な好きがあります。

そしてその表現方法も

色々あります。

 

勿論主催はグラブルを

好きですが、それと同時に

グラブルを好きな人達を

ぼーっと眺めているのが

好きです。

 

わぁキモい、なんて

声が聞こえそうですが

ここは主催のチラシの裏

なので気にせず

独り言を進めていきます。

 

そうです、今回は

特に意味もなく

主催がただただ

グラブルが好き、

という話をするだけの

箸休め回です。

 

例えばイベスト。

楽しかった、面白かった、

推しが活躍して最高だった、

そんな言葉を見ると

グラブル楽しんでる人が

こんなに沢山いるんだなぁと

勝手に嬉しくなって

ご飯が進みます。

 

例えばガチャやサプチケ。

推しを迎えた人達の叫び。

白米10杯食べられますね。

もっと下さい。

 

例えば高難易度コンテンツ。

初めてクリアしたり

ソロでクリアしたり

その為に色々な準備を

してきた努力や情熱は

本当に尊敬しかないです。

追加で白米10杯。

 

もうね、箸が止まらないんです。

しかし何倍食べてもお腹が

いっぱいになる事なく

永遠にうめぇうめぇと

白米を食べ続けられます。

そうです、主催は

誰かが楽しむ姿を眺めて

白米を食べ続ける人間です。

 

グラブルを好きな人、

楽しんでいる人も含めて

グラブルとして

認識しているというか。

上手く言えないですが、

皆さんの楽しい気持ちや

幸せのお裾分けをいつも

頂いています。

ありがとうございます。

 

文章術のベストセラーを

数冊読んだ上での

この下手な説明は

文章の地盤が

ガバガバだからです。

そこはもうパッションで

乗り越えていきます。

そう、主催の得意科目は

パッションです。

よろしくお願いします。

 

まあ、じゃあ、

主催はグラブルという

ゲームの一体どこが好きなの?

って話です。

分かりやすい話をするならば

推し、が一番だと思いますが

でもこれ、絞るのが

めちゃくちゃ難しい。

 

グラブルを始めてから

7年5ヶ月、グランの旅を

ずっと見守ってきたので

主人公に対して思い入れがあり

創作をする時はグランを

中心に考えがちです。

じゃあ推しはグランなのかと

考えると、ちょっと違います。

 

他のキャラクター達や

モンスターデザイン、

背景デザイン、音楽、

シナリオ、UIやシステム、

これらを同時に動かす膨大な

量のプログラムとデバッグ作業、

開発、運営に関わる人達。

全てが同じくらい好きだからです。

 

そもそもゲームを始めた

きっかけがサービス開始時の

謳い文句、

 

「皆葉英夫氏と植松伸夫氏が

タッグを組んだ超大作RPG」

 

でした。

 

皆葉さんは

王道ファンタジーを作りたい、と

イラストを描き起こして

企画をCygamesに

持ち込んでくれた

所謂グラブルの創造神。

元々主催は皆葉さんと

植松さんのファンだったので

やらない理由がありませんでした。

 

数年前のグラフェスでは

ライブペイントで

オルターエゴコンジュラーの

グランとジータを描いたり、

最近のグラフェスでは

皆葉さんの描いた

新ジョブのラフ画を

拝見することが出来ますね。

 

オルターエゴコンジュラー

といえば、青星さんが

グランくんとジータちゃんを

描いて下さいました。

お口の回りに食べカス付けて

りんごを齧る2人が

めちゃくちゃのめちゃくちゃに

可愛いのです。

まだご覧になっていない方が

いらっしゃいましたら

是非、是非ともTOPページ

からご覧ください。

オルターエゴ大好きなので

主催は咽び泣きながら

喜びました。

ありがとうございます。

 

 

そして皆葉さんと言えば

多くのインタビューで

グラブルを語り、
語られています。

昔、木村さんと春田さんが

皆葉さんの作る世界を

全て表現、実現出来る

ゲームを作っていきたいと

仰っていた(ような)のを

読んだことがあります。

 

尊敬する人が作る

空の世界が続く限り、

例えそれが形を変えても

主催はグラブルを

遊び続けるんだろうなと

確信した瞬間でした。

その時からかれこれもう7年。

きっとこれからも空の世界を

変化と共に楽しみながら

旅を続けるのだと思います。

 

この辺の話をし出すと

主催の面倒臭いオタクの

部分がバレてしまうので

推しの話に強引に戻ります。

 

結論:

主催における推しとは

 

皆葉英夫さん

=皆葉さんが作る世界

=世界をゲームとして

開発しているサイゲ

=ゲームを楽しんでいるユーザー

=ユーザーの中でも

好きという気持ちを色んな形で

表現、創作しているファンの方達

というハコ推しに辿り着きました。

長々書き綴りましたが

特にオチはないです。

 

騎空士の皆さんがグラブルを

遊ぶことになったきっかけや

推しの話を沢山聞きたいので

是非Twitterで思う存分

語ってほしいなあと思います。

また、DMやお問い合わせに

熱い気持ちを送って下さっても

大丈夫です。

飯うま飯うま。

 

お米をたくさん炊かなくちゃ。