表紙選抜予選終了後から緊張が凄い

表紙選抜の1次予選が無事に終わり

各グループの代表もフワッと決まり

1番重要で難関、且つ

主催が大変苦手である

構図、レイアウトの作業に

入りました。

 

引き出しの少なさと

アウトプットスキルの

拙さのお陰でレイアウトは

毎度死にたくなる程苦手です。

それでも個人誌ならば気楽に

「まあこれでいっか!!」

と半ば諦め、楽しさを優先して

作業を進められますが

アンソロはそうはいきません。

 

正直めちゃくちゃ緊張してます。

やばい。

 

原稿と睨めっこしながら

描いては消し、描いては消し。

とにかく背中に張り付くような

緊張感が凄い。

これがアンソロの主催の

背負うプレッシャーと

いうものなのでしょうか。

 

いや今更???

 

だってせっかくの

アンソロなのだから

カッコいい表紙にしたいとか

カラーが映える表紙にしたいとか

思うじゃないですか。

そんな贅沢な望みを

納得できる形で

アウトプットする力が

欲しいとも思うし、

そう思えば思うほど

プレッシャーを感じて

緊張してしまうんですよね。

 

とはいえ

勢いと楽しさの一辺倒が

自分の良さだとも思うので

プレッシャーを感じつつも

気にし過ぎないように

やっていきたいです。

 

......、


......いやあ~......、

 

表紙......、

キンチョーする~~ッ

 

 

 

 

 

描き殴っている表紙案の一部。

泥臭さがすごい。